

仕様
・入力電圧:DC3.2V~40V
・出力電圧:DC1.5V~35V
・出力電流:3A (最大) 2A未満での使用をお勧めします (注: 高出力を使用する 場合は、電源チップにヒートシンクを追加してください)
・負荷調整比:/-0.5%
電圧調整比:/-2.5%
転送効率:最大92% (出力電圧が高いほど効率が高い)
・オン/オフ周波数:150khz
・出力リップル:200mv
・モジュール機能:降圧および非絶縁
・整流方法:非同期整流
・サイズ:21mm×43mm(高さ約13mm)
機能:
1.過熱保護機能を内蔵
2.内蔵電流制限機能
3.内蔵出力短絡保護機能
使い方
1.電源 (3~40V) 、電源インジケーターライトにアクセスし、モジュールが正常に動作しています。
2.青いポテンショメータノブ (通常は時計回りの回転ブースト、反時計回りの回転降圧) を調整し、マルチメーターで出力電圧を監視して、必要な電圧に到達します。
3.顧客はモジュールの出力電圧を反映し、常に入力電圧と同じに調整することはできません。 この問題が発生した場合は、最初に反時計回りの回転ポテンショメータを10周上にしてから、モジュールを使用して電圧を正常に調整してください。
※これはバックモジュールです。 入力電圧は出力電圧よりも高くなければなりません。
入力と出力のインターフェースを逆にすることはできません。
2.5A未満に保ち、長時間作業するときはヒートシンクを使用してください。