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TPS63070は、入力電圧が変動しても安定した出力電圧を得られる高効率な可変型昇降圧(バック・ブースト)DC-DCコンバータICです。
◇設定
出力電圧 : 短絡で設定(デフォルトは5V)
EN : 制御を有効にする (デフォルトでは有効、ピンダウンは無効)
PS : デフォルト PWMモード/短絡 PFM モード
• PWMモード(初期状態・高負荷向け):ノイズ(リップル)が非常に少なく、安定した大電流を流せます。オーディオ回路や精密なセンサー、通常動作時のマイコン向けです。
• PFMモード(省電力・待機向け):PSパッドをはんだ等でショートすることで、軽負荷時(デバイスのスリープ時など)の消費電流を劇的に下げることができます。バッテリーを長持ちさせたいIoT機器などで有効です。
仕様
・入力電圧範囲:2.0V~16.0V
・出力電圧範囲:3.3V/5V/9V(デフォルトは5V)
・最大出力電流:2A(降圧時・昇圧時)
・最大効率: 95%
・スイッチング周波数:2.4MHz
・出力リップル:10mV(9V)、8mV(5V)、8mV(3.3V)
(上記のリップル データは参考用であり、サンプルの無負荷テストには含まれていないことに注意してください。)
・モデル:XL63070
・取り扱い日:2026年10月6日